誰でもできるのに9割はやってない!?中学生・高校生が必ず知るべき効率的な勉強法!

  • 1月 19, 2020
  • 2月 11, 2020
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中学生・高校生にとって勉強はとても大事ですよね。テストの点数は成績につながり、成績は大学選びにもつながり、大学選びは時に将来を決めてしまうのですから。

そのためにも、効率的な勉強法を取り、1点でもテストで高い点を取れるように頑張らなくてはなりません。

ところで、あなたは正しい勉強法と聞くとどんな方法を思い浮かべますか?

語呂合わせ?マーカーで線引き?教科書3週音読?人それぞれいろんな勉強法があることだと思います。

今回は、誰でもできるのに9割の人がやってない勉強法、もとい必勝法ともいえるやり方をご紹介しましょう。

これを知るだけで、テストの点も成績も上がること間違いなしです!

   

これぞ必勝法!単元狙い撃ち勉強法!!

  
もったいぶってもしょうがないです。さっそくその勉強法をお伝えしましょう。その名も……

単元狙い撃ち勉強法!
  

   
「……なんだそりゃ?」となった人がほとんどでしょう。

ではまず思い返してみてほしいのですが、学校の授業の内容が季節によってガラっと変わっていた記憶はありませんか?

数学を例に出すとわかりやすいでしょう。

中学の数学では、1学期、2学期は文字式や二次関数をはじめとした数式の勉強をして、3学期には図形の角度や相似などの図形の問題を勉強しませんでしたか?(この二次関数や図形の角度といった教育内容の一つのまとまりを単元といいます)

実は、公立の中学校、高校では3年間どの時期に何の単元を勉強するかというカリキュラムがある程度組まれているのです。

そして!ここが皆さんよく見落としがちなのですが、学年を隔てたカリキュラムの繋がりがあるということ!!

例えばです。中学校2年生の1学期の数学では、連立方程式の勉強をします。ここではしっかり授業についていけていたとしますよね。

その後、3学期に入って図形の角度の証明や合同について学びます。ここで少しつまづいてしまったとしましょう。

さて、ここで問題です。あなたは3学期が終わった後の春休みに、何の復習をしますか?

勘のいい人ならピンと来たかもしれません。そう、ここで復習すべきは、
 

連立方程式と関数なのです!!

  
多くの人はここで図形の勉強を復習します。「つまづいてしまったし、習ってから間もない間に見返しておくべきだ!」という意見もあるでしょうし、そう考えてしまうのも無理はありません。

しかしよく考えて下さい。春休みが終わり、中学3年生になったあなたが授業で勉強するのは一体何ですか?

そう、二次方程式です!そして、この二次方程式は前年に勉強した連立方程式を基礎とした応用の勉強なんです!つまり、2年生で習った連立方程式をしっかりと理解していないとつまづいてしまうことはほぼ確定です。

このように、各教科で前年に習った授業と翌年に習う授業には大きな繋がりがあり、それを理解して勉強することが最も効率的な勉強なのです!

「え?でも連立方程式の授業は理解できてたんでしょ?なら別に大丈夫じゃない?」と思う人もいるでしょう。しかしここでも考えてほしいのが、2、3学期は連立方程式に全く触れていないということです。

半年以上前の内容を完璧に覚えている人なんて極一握りです。それも5教科全て覚えているという人は天才以外の何者でもないでしょう。

ここで、春休みにつまづいた図形を一旦置いておいて連立方程式を狙って復習できるかどうか!これだけで中学3年生の1学期からつまづくかそうでないかが決まってしまうのです!!

もちろん、他の学期・学年も同様です。3学期目前の冬休みには前年の図形の復習をしましょう。夏休みは長いので、2学期に行う関数の復習を必ずし、余った時間に全体的な復習を行うと良いでしょう。

次に来る単元に合わせて、前年の基礎となる部分を復習する。これぞ単元狙い撃ち勉強法なのです!

  

なぜこの勉強法が効率的なのか?

  
続いて、この単元狙い撃ち勉強法が何故効率的な勉強法と言えるのかをお伝えしましょう。

1つは学校の授業の進め方にあります。

学校の授業は集団で受けるものです。そして、その進行ペースを誰に合わせているかというと、『勉強ができる人』に合わせて授業を進めるのです。

基礎を先生が黒板で説明し、その後練習問題を生徒が解く。そして、問題を解けた人が前に出て黒板に答えを書く。それを全員で答え合わせする、というのが一般的な授業です。

問題が解けていない生徒は答えを知って終了。そのまま次の章へと進んでいきます。次の章は前章を勉強していることが前提なので、前章でつまづいている人は次でもつまづいてしまう。こうして、雪だるま式にわからないが増えてしまうのです。

だからこそ、単元狙い撃ち勉強法で前年の基礎となる部分を復習し、記憶が新しい状態で次の単元に移ることでつまづく可能性をかなり低くすることができるのです。

  

2つ目に勉強の好循環が生まれることです。

これは単純な話です。事前に学習内容の基礎を理解していることで、学校の授業を理解しやすくなります。

授業が理解できれば問題もスラスラ解ける、そして問題が解けることであなたは楽しさを感じることでしょう。

楽しければ勉強に身が入り、テストでも点が上がることは容易に想像できます。

テストの点が上がれば成績も上がり、親に褒めてもらったりご褒美を買ってもらうことだってあるでしょう!(まぁ、これは希望的観測にすぎますね…)

  

勉強とは、授業を受けてからいかに理解するかではないのです。授業を受ける前にいかに理解できているかなのです。

しかし、授業を受ける前から内容を理解するのは難しい、ならばその基礎となる部分を理解するのです!

これだけで、あなたの勉強法、ひいては今後の成績は大きく違ってくるでしょう。

   

おわりに

  
学校での勉強は山を登ることに似ています。

一歩一歩歩いていくにも、道は険しく大変です。その道を高く上った人ほど、より広大な景色を見ることができるのです。
  

  
その時、できるだけ楽に最短ルートを通りたいのは当然です。短い時間で、少ない労力で、最も良い結果を出せるのならば誰だってその道を取るでしょう。

問題なのは、その道を知っているか知っていないかです。

ネットがある今、どんな道も探せば見つけることができます。

今回私がお伝えした方法も、道の一つにすぎません。この方法が合わないなと感じたら、別の道を迷わずに選択して下さい。あなたにとってより効率的な勉強法があるはずです。

  
何度も言いますが、知っているか知っていないか。これが大きな差となります。

昔は知っている人が得をするだけの時代でしたが、今は知らない人が損をする時代なのです。

ぼけ~っとして現状維持を続けていることは、どんどん下に落ちていっていることと同じだと考えましょう。だって、他の人は前へと進み続けているのですから。

これを読んで、あなたはどう行動しますか?

  

それでは、また別の記事でお会いしましょう!

  

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